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  • 2010.06.14 Monday
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ゲゲゲの女房にはまりました



 第何週目だったか…それまではテレビっ子の母の横でチラ見したりしなかったり(というか、イヤでも聞こえてくる)でしたが、確か5日で結婚式、ヒロイン東京へ…というところから大体毎日見るようになりました。。

いや、毎日欠かさず、というわけにはいかないんだけど、土曜日に全部固めてみるように…だんだんが終わってつばさも途中で挫折、更にウェルかめは全く見なかった(全く見る気も起こらなかったし)ので、1年ぶりの朝ドラ復帰である。。まあ、だんだんも激しくつまらなかったけどね、特に後半以降…

朝ドラは時間が朝8時になって、生活ホットモーニングも終了したわけだが、NHKの番組編成計画を見ていると、八時半にワイドショー的バラエティの生活ホットモーニングを持ってくるのは時間的に他局に後れを取っていて、チャンネル覇権競争にここいらでてこ入れ、みたいな意図があるようだ。(毎年編成計画を見るようになったのは、アニメ・メジャーのためです><)

で、ゲゲゲの女房です。
今は長女が生まれて半年チョイたった頃くらいで、中々水木先生のお家は楽にならない。聞くところによると、昭和40年に講談社だったか小学館だったかの漫画賞をもらう(テレビくんという作品があるらしい)そうだ。今はオリンピックの好景気がどうのこうの言ってる時代を放送中なので、伝説の雑誌ガロなんかの創刊はもう目の前なんだな。。ヒロインの頑張りは相当なものだ><。。

そうそう、非常に興味深い話を読んだ。
水木しげるの時代は来たるべき時に到来したといえるんだけれども、あれは漫画界も大転機を迎える時代だったという。それは講○社と小●館の間に起こった事件が発端で、これは有名な話だそうだ。(その辺の事情は「W3事件」でwikiで検索を)
もちろん、才能あったればこそなのだが、時代がそういう風に流れていったのが面白い。漫画が劇画作家を必要とする時代に転換して行った、もちろん優秀な編集人の仕掛け・戦略がそうしたのだが、そこに至るまでの逸話が面白すぎる。。

いかに貧しかったかをとことん描き、いかにして売れっ子作家になって行くのか、がドラマのこれからの山場だろう。
水木先生の奥様で原案の武良布枝さんは今でも思い出すと、涙が出る思いがするのだという。どれだけ貧しかったか、を思い出してではなくて、やっと陽があたったその時の喜びを思い出しておられるのだろう。私もこの言葉を思い出す度、涙が出る。
漫画「まんが道」に主人公の二人が自分たちの本が初めて出来た時、感動して万歳三唱というシーンがあるが、あれを読んだ時も大いに泣いた。苦労の果てに人が報われる時、こういう感動があるのだと思うが、嬉し泣きというのはそのことがあってから何年経っても思い出す度泣けるものである(私も経験がある)。

その、来るべき日の到来のシーン、今から非常に楽しみにしている。。





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